(URA-18YG-(CORAL)-R) - MAIKO NAGAYAMA Jewellery

Urashima Effectウラシマ効果

動く速さが速いと時間は遅く流れるというアルバートアインシュタインが実験で実証した事実（特殊相対性理論）が日本の童話、浦島太郎で主人公が経験した出来事に似ている事から、この時間の流れの差の現象がウラシマ効果とやばれるようになったそうです。このリングは光の速度のようなスピードをフォルムで表しながら重さを感じさせる大きな赤サンゴで時間の遅れを抽象的に表した一品です。